MACD(トレンド分析)

FXで相場予想する場合に用いる分析手法に、2本の指数平滑移動平均線を使ったオシレーター分析とトレンド分析を組合わせた分析法のMACDというのがあります。移動平均収束発散法ともいいますが、これはトレンドの転換やトレンドのパワーがどのくらいあるかを計る指標で、FX取引の中ではかなり大事な手法であると言われています。

一般的には、MACDがシグナルを下から上に抜いたら「上昇トレンド」に転換したことを表します。つまり、買いサインが出たと判断します。

MACDがシグナルを上から下抜いたら「下降トレンド」と判断されます。
この場合は、売りサインが出たと判断します。

買いサインが出た場合、MACDとシグナルの両方に「0」を下回ったときは『本格上昇』の強い現れです。もしも、MACDとシグナルの両方がプラス圏を上昇しているようなときは、上昇トレンドが続いていることを示します。

FXをする上では、ぜひとも抑えておきたい重要な分析手法といえます。

ファンダメンタル分析

そのほかの分析手法でファンダメンタル分析というものもあります。
このファンダメンタル分析は、市場を取り巻く環境を把握するのに使われることが多くテクニカル分析は価格と時間の概念をつかむのに使われることが多いといわれています。

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このときに参考になるのが『経済指標』と呼ばれるものです。これは、その国の経済の現状や見通しを数字にしたもので、毎月一定の期日に、各国の中央銀行や政府ならびに専門機関などが発表します。経済指標には、各国毎にさまざまな種類があり、正式な発表の前に事前の予想がされています。

この事前予想が、実際に発表される値と乖離すればするほど、その発表前後、わずか数分の間に相場が大きく動く傾向にあります。特に、注目度が高いアメリカの雇用統計は、日本時間の毎月第一金曜日の21時30分頃発表され、プロのディーラーもこの瞬間を固唾をのんで見守っているほど、重要な情報となっています。

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