投信のコスト

どうしても手に入れたい海外の株。でもしっかり自分で銘柄選びや売買をするには自身がないという人は投資信託を活用すると良いかもしれません。

投資信託の良い点として挙げられるのは、投資にかける時間の短縮、手軽に海外に投資できる、少額で幅広い分散投資ができるということでしょうか。

しかし、良い点のある反面悪い点もあります。それはやはりコストが個人投資よりもかかってしまうことです。

投信にかかるコストは、まずは購入時に販売手数料というものがかかります。大体購入額の1.575~3.675%程度になりますが、同じファンドでも販売会社によって異なることもあるので事前に調べるのがよいかと思います。あと、長期保有で負担は軽くなります。

保有中は売買委託手数料、監査報酬などが自動的に差し引かれます。
これは資産の1.05~2.1%程度です。

基準価格や騰落率はこれらの信託報酬を差し引いた後の数値になっています。売却時には信託財産保留額、売買委託手数料、監査報酬などが自動的に差し引かれます。

なんだかんだでコストがかかりすぎと思ってしまいますが、投信がこんなにコストのかかるのか・・・。

商品内容の説明や配布資料が多いということ。
プロが時間をかけて運用するということ。
個人での投資が難しい海外への投資もできるという理由からなのです。

取引コストを抑える外貨投資

スプレッドが低い会社を選ぶべし
FXでは、取引手数料が無料という会社が増えてきましたが、2wayプライスとして表示される売値と買値の差であるスプレッドは、取引にかかるコストとして認識しておきましょう。
トータル損益で考える
デイトレードやスキャルピングなど、1日に何度もトレードしながらコツコツと利益を積み上げていく投資スタイルの場合、手数料が無料である外為業者を選ぶことが大切で、コストとして認識しにくいスプレッドも含めたトータルで損益を考えましょう。

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